ぎっくり腰の前兆?!【大府腰痛】

こんにちは。

 

鍼灸整体院しずく、院長の永田です。

 

本日もブログをご覧いただき本当に、ありがとうございます。

 

 

 

今日も朝から頑張っています。

いまお昼だけどめっちゃ涼しくなりましたね~

一気に秋って感じがします。

これでまた残暑とかなると

身体に負担かかるから嫌ですね~

 

いまさきほど

ぎっくり腰の新患さんをみさせてもらいました!

 

前屈動作が全くできない

という状態で

身体の背面の筋肉が異常にパンパン

ご自分でも、背部が足の方から引っ張られているような感覚があると

わかるくらい筋緊張が強い方でした。

 

結果、治療していくと

前屈は80度くらいまでは曲がるようになり

座っていても痛かった痛みが

かなり楽になったと喜んでもらえました。

良かった良かった。

 

最初はどうなることかと思うくらい

久しぶりにめちゃ硬い系だったので

焦りました。笑

 

 

ということで、本日のテーマは「ぎっくり腰」

その前兆についてお話していきます。

 

なったことある人はわかると思いますが

ぎっくり腰には特有の前兆というものがあります。

 

たとえば、、、

 

・腰が張っているような、変な突っ張り感を感じる

・腰が重く感じ、軽く痛みが出ている

・寝返りで痛みが出る

・重いものを持ったり、身体に負担をかけた作業が多い

・仕事のあと、痛みが強くなる

 

などなど、さまざまです。

上記のような感覚があるのであれば、ぎっくり腰になるのは明日かもしれない?

 

それは脅かし過ぎですが、

実際、放っておくのはちょっとおすすめできないです。

 

ぎっくり腰になると仕事もいけませんし、

プライベートの予定もすべてキャンセル。

ずっと寝ているくらいしかやることなく

しかも激痛。

 

嫌なことしかありません。

ぎっくり腰手前の状態であれば

治るのは早いので、

思い当たる節のある人は

1度ぼくにみせてくださいね!

 

 

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