なかなか治らない坐骨神経痛の見落としているポイント【大府腰痛】

こんにちは。

 

鍼灸整体院しずく、院長の永田です。

 

本日もブログをご覧いただき本当に、ありがとうございます。

 

 

 

 

緊張してきました~!

なにがって?

あと2日で結婚式だからですよ!

 

スピーチやらなんやら、

ちゃんと噛まずにいえるかな~

心配です。

 

まあ、噛んだっていいか!

主役になることってなかなかないので

楽しめたらいいな~とは思っていますが。

 

 

 

さて、本日のテーマですが、

「坐骨神経痛の治療ポイント」

ということでやっていきます。

 

以前からお話しているように

坐骨神経痛=大殿筋、梨状筋という感じな考え方で

基本的には問題ないです。

 

しかし、治療していると

それでもなかなか改善しない坐骨神経痛の患者さん

結構いるんですよね。

 

そうゆう場合は

考え方をちょっと変えてみる必要があります。

 

大殿筋や梨状筋で神経が圧迫されて

痛み、しびれが出ている場合

大殿筋より下に痛み、しびれが出るイメージってありませんか?

 

上位の神経の圧迫で下位に症状が出る。

というのは結構メジャーなイメージだと思います。

 

今回紹介するのは、

実はそのイメージとは真逆

下位の神経の圧迫で

上位の神経に症状が出るパターンがある

というお話です。

 

つまり、いくら大殿筋、梨状筋をゆるめても

なかなか改善しないような坐骨神経痛は

ココ!!ってポイントがあるので

動画にて紹介してみました。

 

まだこのポイントを診てもらったことがない患者さんは

ぜひ鍼灸整体院しずくに来てください。

 

意外や意外、痛みやしびれが改善されるかもしれませんよ!

 

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