美味しいパンにも注意が必要!?【大府腰痛】

こんにちは。

 

鍼灸整体院しずく、院長の永田です。

 

本日もブログをご覧いただき本当に、ありがとうございます。

 

 

 

さて、昨日は急に午後から忙しくなって

ずっと新患さんやったりと

動きっぱなしでした。

今日はまた午前中はゆっくりできる感じでしたので

近くの喫茶店でモーニング食べてきました。

 

モーニングって愛知独自の文化だったのが

いまでは結構いろんなところでやってるみたいで

すごいですよね~。

コーヒー1杯の値段でトーストとかサラダとか食べれるのは

嬉しいですよね。

 

ちなみにトーストの原材料である小麦は

通常のパンの作り方ですとグルテンという物質が入っています。

グルテンとはパンをこねるときにでる

あの粘り気のもとみたいなものです。

 

このグルテン、腸内環境を劣悪にするという研究結果が出ているほど

身体にはよくない物質であるということで

先進国ではグルテンフリー、

つまり、グルテンの全く入っていないパンやケーキなどが

作られ、販売されています。

 

僕個人的には

はやく日本にもその文化が根付くと嬉しいですね。

そうすると、安心してパンが食べられます。

 

パン美味しいんですけど

このグルテンが気になってしまうんですよね。。

 

腰痛も腸内環境はとても関係が深いので

腸内環境を健康な状態で維持することで

痛みの軽減にもつながります。

 

みなさんも、グルテン気にしてみてください。

小麦粉のとりすぎには注意ですよ!

 

 

 

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