土踏まずってありますか?【大府腰痛】

こんにちは。

 

鍼灸整体院しずく、院長の永田です。

 

本日もブログをご覧いただき本当に、ありがとうございます。

 

 

 

昨日は午前中からお休みを取っていまして

栄に買い出しに栄にいったり、

ジムにいって汗を流したりと

忙しくしていました。

 

そんな中、電話があり

予約が入ったので

夜だけ施術して1日が終わりました。

 

今日は、また朝から施術していって

僕が半田で働いていた接骨院時代から、

大府まで来てくれる患者さんがいるんですが

その方に東浦でとれたブドウを頂いて

いま、我が家の冷蔵庫で冷やしています。

夜帰ったら妻と一緒に食べようと思います。

 

 

 

さて、本日のテーマですが

「土踏まずってありますか?」

ということでやっていこうと思います。

 

歩くときに

体重を支えるクッションの役割をしているのが

足の裏にある「土踏まず」です。

 

土踏まずがしっかりあることで

人間はバランスを取れるようになっているんです。

 

しかし、

たとえば靴の形状やインソールを入れたりすることで

土踏まずを触れられた状態で

普段の生活をすると

土踏まずが本来の働きが出来ないため

バランスが悪くなり、

いつもより多くの筋肉を使ってしまいます。

これにより、

疲労度も大きくなります。

 

 

ですので、土踏まずって大事なんですね~

 

腰痛の方で、靴の中に土踏まずが触れてしまうタイプの靴だったり

インソールを入れているなんて人がいたら

外すことをオススメします。

 

それだけでも、歩きやすくなりますし

本来の人間の足の使い方になるので

腰痛にもいい影響があるかもしれませんよ!

 

 

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