腰痛と腎臓の切っても切り離せない関係【大府腰痛】

こんにちは。

 

鍼灸整体院しずく、院長の永田です。

 

本日もブログをご覧いただき本当に、ありがとうございます。

 

 

 

本日も整体院しずくやっております。

 

昨日の夜は寝苦しいくらい暑かったですね~

普段汗をあまりかかない僕も

昨日は汗だくになりながら寝ていました。

 

この時期、どうしても水分が足りなくなりがちなので

みなさん水分をしっかり取ってください。

意識的に摂らないとなかなか摂れないので

気を付けて摂るくらいじゃないといけませんね。

 

もちろん、水!ですよ。

アルコール、コーヒー、お茶、清涼飲料水は

NGですのでよろしくお願いしますね。

 

 

 

さて、本日のテーマは

「腰痛と腎臓の関係性」

についてです。

 

腰痛、むくみ、冷え、ふくらはぎの張り、

足がつってしまうなどの症状は

腎臓に負担がかかっているために起こっているかもしれません。

 

僕の臨床では

腎臓が重い人や硬い人は

背部、腰部の背骨周りの筋肉も硬くなっていることが多いです。

もちろん、腎臓以外からの筋緊張もあるんですが

腎臓をゆるめることで

背骨周りの筋緊張が緩和する人も結構いるので

やっぱり関係あるんだな~と思っています。

 

腎臓をゆるめると

むくみ、冷え、足がつったりなどが改善するだけでなく

腰痛の痛み、特に反った時の痛みが変化します。

 

・水分をあまり摂らない(純粋な水)

・化学物質をよく摂取している(薬、添加物、農薬など)

・腰痛がなかなか治らない

・むくみ、冷え、足がつるなどの症状に悩まされている

 

そんなあなたは腎臓を診てみる必要があるかもしれませんよ!

ということで動画の方どうぞ~!

 

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