大府市の重症腰痛専門院　鍼灸整体院しずく

こんにちは。

 

鍼灸整体院しずく、院長の永田です。

 

本日もブログをご覧いただき本当に、ありがとうございます。

 

 

 

 

今日は結婚式の準備を午前中の

予約がない時間にキッチリとやっていきました。

昨日打ち合わせした内容をすぐやらないと

絶対できないなーと思うからですね。

 

午後にジムにいって

少し身体を動かして

脳も血流が良くなってリフレッシュできたので

また夕方からの患者さんをやるのに

がんばっていかんとあかんなーと思っているところです。

 

運動をすると

筋肉や内臓の血流も良くなるので

痛みがなくなった方にはおすすめしていますが

痛みがあるうちに運動を頑張ってしまうと

なかなか治りにくくなったりすることもあるので

注意が必要ですね。

 

 

 

さて、本日のテーマは

「少食が腰痛を救う！」

ということでやっていきます。

 

 

みなさん、朝ごはん、ちゃんと食べてますか？

そうですね、日本人たるもの

ちゃんと朝ごはんを食べて

３食キッチリと栄養のあるものを食べましょう！！

 

 

なんて話じゃありませんよ？

 

 

基本、日本人は食べ過ぎです。

摂取カロリーが多すぎるんです。

これでは内臓が休まる時間はありません。

 

 

僕が試しにやってほしいのは

朝食を抜くことです。

実際、僕も朝食は６年くらい食べてませんが

むしろ食べない方が午前中の身体の動きは

軽いようにおもいます。

 

 

昔から言われているから

意味もなく３食食べていませんか？

日々の生活を見直すだけでも

腰痛軽減のヒントになりますよ！

 

 

朝食を抜くことで

腸内に食べ物が入ってこない時間を１５時間くらいもつと

腸内がリセットされて

しっかり動いてくれるので

免疫力も高まるし、太りにくくもなる

もちろん腰痛の痛みに対しても

内臓の負担が減るので

内臓由来の痛みが減って腰痛が軽減する

という簡単な図式ですね。

 

ぜひ試してみてください！

 

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