大府市の重症腰痛専門院　鍼灸整体院しずく

こんにちは。

 

鍼灸整体院しずく、院長の永田です。

 

本日もブログをご覧いただき本当に、ありがとうございます。

 

 

 

 

一昨日は無事、結婚式をしてきました！

 

僕らが思い描く最高の結婚式が出来たのは

来てくれたみんながめちゃめちゃ盛り上げてくれたから

だと思います。

ものすごく

本当にありがとうございました。

皆さんのおかげでいい式が出来ました！

この場を借りて、感謝申し上げます。

 

 

そして昨日は岐阜のクライアントに

アクシスメソッドを施術しにいってました。

もうすぐインターハイだそうで

競技名は言えないんですが

かなりの強豪校なので

今年のインターハイは優勝してくれることを

祈ってます！

そしてその試合で活躍してくれるといいな！と思っています！

 

 

 

はい、ということで

本日のテーマは

また「坐骨神経痛」について

やっていこうと思います。

 

この間ずっと話をしていっている坐骨神経痛ですが

実際、ヘルニアだとか狭窄症だって言われている人でも

坐骨神経痛っぽい症状の方がおられます。

症状が似ているとは思うので

ヘルニアや狭窄症の方にも気にしてみてほしいです。

 

今回は座っているときの足のシビレ、痛みの増悪についてです。

 

座っているときにということで考えていくと

座面によっておしりが圧迫されていることで

しびれ、痛みが出ていると考えると

大殿筋や梨状筋など、以前紹介したような筋肉が原因なことが多いんですが

今回は筋肉ではなく骨の部位

「坐骨結節」というポイントをお伝えします。

 

坐骨結節は座ったときに、両方のお尻が

座面にカツッと当たるポイントのことです。

ここには太もものうらの筋肉がたくさん付着するため

硬結といって、硬い部位ができやすいところです。

 

もし座ったときに異常なしびれや痛みがでるようであれば

この坐骨結節を診ていく必要があるかもしれません。

 

鍼灸整体院しずくでは坐骨結節もしっかり調整しますので

痛み、しびれが強くてどうしようもないあなたをお待ちしております。

 

 

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